田崎草雲    文化12年(1815)―明治31年(1898)

幕末明治を生きた侠気の画家



小林草月鑑定箱

小林草月    明治35年(1902)―昭和61年(1986 )師は小室翠雲  田崎草雲からすれば孫弟子

田崎草雲  小室翠雲  奥原晴湖の責任鑑定家として貢献した画家です



作品は日本おとぎ話の 「舌切り雀」の一場面を絹本に描いていま

掛け軸寸法 縦幅約1m17㎝ 軸先までの横幅約42.8㎝

本紙寸法(絹本) 縦幅約19㎝ 横幅約28㎝

大変古い作品ですので時代相応の変色シミしわなどございます

真作保証と明記されております作品が公定鑑定人 公定鑑定機関で真作でないと判断された場合は
落札代金を返済のうえ返品に応じます 所定鑑定人など責任ある専門鑑定機関の鑑定書をご提示ください
 鑑定に関する諸費用は落札者ご自身のご負担になります 期日は商品受け取り日より二週間といたしますのでご了承ください 

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これらのことを了承されましたうえでの入札をお願いいたします


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