194 x 51 センチ (全体) 113 x 41 センチ (本紙)
軸先:木
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 絹本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【毛利十八将】 安芸国の戦国大名毛利元就の一族家臣と被官からなる毛利氏を支えた代表的な武将を顕彰した呼称。
【毛利元就】1497-1571 室町後期の武将。郡山城主。安芸生。弘元の次男。幼名は松寿丸、少輔次郎と号する。一族の結束を強調し、隆元・元春・隆景の三子に残した教訓状は、のちに「三矢の訓」として世に喧伝された。連歌や和歌も能くした。元亀2年(1571)歿、75才。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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