滅多にお目にかかれない希少品 里帰り品 幕末明治の天才絵師 画鬼 河鍋暁斎 『暁斎百鬼画談』折本で様々な妖怪がユーモラスに描かれている傑作です。 明治22年刊行 暁斎死去の年に刊行され画家自身は見ることが出来なかった作品で、高さ21.2センチ、幅12センチ、厚さ1、3センチ、折本全長6m83センチ超大作です。表紙は経年の汚れやスレがございますが中身は摺も色調も出来栄えが良い出来です。写真掲載数の関係で6ページ分が掲載できませんでした。折本の一部が少しノリつけ部分が剥がれていますが滅多にお目にかかれない貴重な作品です。イギリスの日本美術のコレクターから譲り受けた物です。今回手放すことにいたしますた。写真を見てご判断ください。真作でない場合は返金保証します。