117 x 50 センチ (全体) 27 x 34 センチ (本紙)
軸先:骨
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。) 極箱(富岡益太郎) 二重箱
【富岡益太郎】1907-1991 日本画家富岡鉄斎の孫、曄の長男。鉄斎作品鑑定の第一人者。研究誌「鉄斎研究」の発行に尽力した。平成3年(1991)歿、83才。
【陸羽】733-804 中国・唐代の茶の研究者,隠逸の文人。またの名を疾、字は鴻漸、季疵、号は桑苧翁と称した。生れは不明で捨て子ともいわれる。竟陵の智積禅師のもとで育てられたのち,ちょう渓に移り住んで顔真卿の保護を受け,杼山 妙喜寺に三癸亭を建ててもらった。著書に『茶経』 (3巻) があり茶道の元祖として名高く,茶神として祀られている。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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