【商品説明】 | |
「模写」●梅原龍三郎 薔薇図 油彩とデッサン2点 贈呈先への葉書付●昭和18年作 サムホール 額付 ウブ品【旧家蔵出し品】
サイズ(油彩)
SM(サムホール)22.7cm × 15.8cm
サイズ(デッサン)
25cm ×20.4cm
(素人採寸の為多少の誤差はご了承ください。)
状態:時代物のため、少傷、荒れ、汚れがあります。
ヤフオク出品ルールにより、未鑑定品のため「模写」と記載しております。
写真をよくご参照いただきご納得の上、ご入札をお願いいたします。
梅原 龍三郎 (1888-1986)
大正・昭和期の洋画家。東京芸術大学名誉教授。京都生。聖護院洋画研究所(のちの関西美術院)で浅井忠に師事。明治41年渡仏、アカデミー・ジュリアンに入学するが、ルノワールに傾倒。大正2年帰国し、安井曽太郎とともに昭和期洋画壇の中心人物として活躍。西洋画法の油彩に岩絵の具、金箔、銀箔などを取り入れた桃山美術調の独自の梅原絵画を確立させた。代表作に「黄金の首飾り」「ナルシス」「竹窓裸婦」「富士」「浅間」「桜島」連作「紫禁城」「北京秋天」などがある。1927年東京美術学校(現・東京芸術大学)教授。19年芸術院会員(32年に辞退)、27年文化勲章受章。
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