1.古南鐐二朱銀寛政型、明和型の区別を行い、どうしてそのように区別したか理由を論理的に解説した。
2.明和型後期、中期、前期の区別を行い、どうしてそのように区別したか理由を論理的に解説した。
3.古南鐐二朱銀寛政型(おもて5種、裏5種)、古南鐐二朱銀明和型後期(おもて4種、裏7種)、古南鐐二朱銀明和型中期(おもて6種、裏6種)、古南鐐二朱銀明和型前期(おもて6種、裏14種)、新南鐐二朱銀(おもて3種、裏6種)、文政南鐐一朱(おもて5種、裏4種)の極印復元をして掲載した。それぞれに解説も加えた。
4.ヤフオクで10年間に販売された古南鐐二朱銀を調査し、どの種類が何枚あるか、分布表を作成した。新南鐐二朱、文政南鐐一朱についても作成した。
5.古南鐐二朱銀、明和五匁銀製造計画の経緯の歴史的事実を記載した。
6.秤量貨幣から計数貨幣に移行する流れを解説した。
7.古南鐐二朱銀の時代ごとの雰囲気の違いを感じてもらうため、多数の写真を掲載した。
※縦点以閉じ是については、執筆時真贋の判断ができなかったので載せていません。それ以外はすべて載せています。本書では縦点以非閉じ是が寛政型の最後期判になっています。ただ現在では縦点以閉じ是は本物だと確信できたので、これも本物です。
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