金900(K21.6)製☆ 大正13年(1924年)頃 大正東宮殿下(昭和天皇)御成婚記念 金900製 ペンダントトップ 極稀少皇室特別記念品
サイズ径26mm 11,65g
900刻印あり 含金量900/1000 比重約14.6~16.7位
金900(K21.6):
1930年代までは金本位制の下で各国から金貨が発行されていました。これらの金貨をオリジナル金貨と呼んでいます、主なK21.6金貨(金900)
昭和天皇は,明治34年4月29日,大正天皇の第1皇男子として東京・青山の東宮御所でご誕生になりました。御名を裕仁(ひろひと),ご称号をみちの宮(みちのみや)と称されました。明治45年7月30日,明治天皇の崩御により皇太子となられました。大正10年3月から6か月間,ヨーロッパ諸国をご訪問になり,ご帰国後,同年11月25日からは大正天皇のご病気のため摂政に就任されました。大正13年1月26日,久邇宮邦彦(くにのみや くによし)王の第1女子良子(ながこ)女王とご結婚になりました。
送料一律1,300円