168 x 89 センチ (全体) 142.5 x 85.5 センチ (本紙)
軸先:木
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 絹本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【土佐光起】1617-1691 江戸時代前期の画家。 元和3年10月23日生まれ。土佐光則の子。寛永11年生地の和泉(大阪府)堺から京都に移住。承応3年絵所預の職につき,土佐家再興をはたす。中国宋代の院体花鳥画をまなび,狩野派の様式もとりいれ,あたらしい土佐派の画風をつくりあげた。法眼。法名は常昭。元禄4年9月25日死去。75歳。作品に「粟穂鶉図屏風」など。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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