2002FIFAワールドカップ開催を記念して500円ニッケル黄銅貨幣3種類3枚を収納。
表は、3枚の貨幣の組み合わせにより5大陸・11人の選手(イレブン)・ペナルティエリアを1つのデザインとして構成し、
5つのサッカーボールとボールの軌跡を表すラインは5大陸からの国際的参加を、
ゴールか放射状に広がる線でサッカーを通じて広がる世界的交流を表現している。
裏面は3枚共通で、公式エンブレムと試合時間・ハーフタイム45分をあらわす時計で構成。
5本のストライプは交流する5大陸を、10の星は時計とともに日本国内の会場スタジアム10ヶ所にちなんでいる。

細かな点が気になる方や完璧を求める方は、ご遠慮ください