短冊画賛 直筆 星河清涼風 小林太玄筆

短冊 直筆 星河清涼風 小林太玄筆


星河清涼風(せいがりょうふうきよし/せいかせいりょうのかぜ)「星河」とは、天の川・銀河の意。
星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。

【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭
1938年昭和13年 奉天生まれ
1961年昭和36年 花園大学卒業
 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅
1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任


●星河清涼風(せいがりょうふうきよし/せいかせいりょうのかぜ)…「星河」とは、天の川・銀河の意。
星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。
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●直筆
サイズ:広巾(約縦36.3×横7.5cm)
作者:小林太玄筆(大徳寺頭塔:黄梅院)
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黄梅院 大徳寺塔頭
昭和13年 奉天生まれ
昭和36年 花園大学卒業
 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅
昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
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箱:たとう紙
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