◆商品説明◆

※商談に関係ない質問、自己アピールは無視、ブラックリスト登録します。

※店頭販売もしているため、売れ次第に削除する場合があります。

日本西部及び南部魚類図譜(通称『グラバー図譜』)にて魚類等の図説をした絵師、萩原魚仙先生の習作品の美人画です。

水彩か色鉛筆等で描かれたものです。

印刷ではありません。

※日本西部及び南部魚類図譜(通称『グラバー図譜』)とは、明治時代から昭和初期にかけて長崎で活動した実業家・水産学者の倉場富三郎(トーマス・アルバート・グラバー)が編纂した、海産の魚類、甲殻類、軟体動物など水産動物を図説した全34巻合計805枚の図譜の事です。

その中で見事な図解を描いたのが萩原魚仙先生でした。


◆時代◆

大正から昭和初期。

◆サイズ◆

縦約63センチ、横約40センチ。

◆状態◆

写真でもお分かりだと思いますけど、長年の劣化(シミや破れ)などがあります。

※写真撮影のため平面的にしていますが、実際は丸くなった状態(写真6枚目)です※

◆出品者から一言◆

萩原魚仙先生の作品は、ほぼ全てが美術館に入っており、一般には出ていない品です。
しかもこれは習作ですので、かなり貴重で珍しい品です。

【物が物ででありますので、御購入の際には完全に御納得されるまで御質問承ります】

【返品、返金はできません】


◆評価について◆

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