151 x 72 センチ (全体) 45 x 57 センチ (本紙)
軸先:木
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。) 共箱
【荒井寛方】1878-1945 日本画家。栃木県生。本名寛十郎。水野年方に入門し歴史画を学ぶ。初期文展・再興美術院に活躍、また巽画会・紅児会にも参加する。大正5年(1916)タゴールに招かれてインドに渡り、アジャンタ壁画を模写、帰国後は仏教に多く画題を得た作品を院展を中心に発表する。また当麻寺天井画・竹生島弁天壁画の制作や法隆寺金堂壁画の模写事業にも参加した。院展同人。昭和20年(1945)歿、67才。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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