







| 桐箱付 |
| 保存刀装具 後代甚吾 雲龍図鍔 |
| 法量 | 説明 | |
| 縦 横 切羽台厚 中心孔縦 中心孔横 重量 | 8.39cm 7.85cm 0.43cm 2.57cm 0.76cm 130g | 撫角形 鉄槌目地 鋤出彫 陰透 象嵌 鋤残土手耳甚吾とは、志水氏。肥後国八代に移住して肥後金工の一主流をなして著名となる一派。大きな図柄を大胆に真鍮据紋象嵌洋式の鍔を造る。初代は仁兵衞。平田彦三の甥。延宝三年没。二代永次-三代永義-四代未詳-五代茂永-六代永典-七代永恭-八代永利と明治まで継承された。 |
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