198 x 31.5 センチ (全体) 135 x 21 センチ (本紙)
軸先:骨
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【中原南天棒】1839-1925 幕末-大正時代の僧。臨済宗。羅山元磨の法をつぐ。「直心即道場」を持論に禅風をひろめ,松島瑞巌寺,西宮海清寺の住職をつとめた。大正6年みずからの生き葬式をいとなむ。乃木希典も帰依した。大正14年2月12日死去。87歳。肥前松浦郡(佐賀県)出身。法名は全忠。字は鄧州。別号に白崖窟。著作に「提唱碧巌集」など。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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