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商品説明
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材質は朧銀地(四分一)のようです。高彫色絵象眼の技法を用い、波濤に竜を彫表した、竜の彫られた面で縦20.1ミリ・横46.3ミリの前金具が一組です。裏座金も付帯しており、前金具にかしめるためのピンもはんだ付けされています。ピンを通す穴は一致していますが、片方が若干きついので、無理やり押し込むと折れそうなので、そのままにしてあります。裏座金にこの前金具の製作者と思われる赤城軒元孚の銘文が確認できます。竜の肢体は銀色絵象眼、髭は赤銅象嵌、波の間には金色絵の露象嵌が数か所施された力作です。赤城軒元孚は初代~六代までいたと金工名鑑に記載がありますが、代別は不明です。経年相応の劣化、細かな擦れ等あると思います。桐箱なし。古作保証品
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支払詳細
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★ヤフー簡単決済★
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発送詳細
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★普通郵便・定型外郵便★
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☆レターパックライト・レターパックプラス☆
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★ゆうパック(実費)★
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☆上記いずれかでの発送となります☆
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注意事項
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★御落札後のキャンセルは固くご遠慮申し上げます★
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☆実際の色合いと画像の色合いが異なる場合もあります☆
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★寸法等多少の誤差につきましてはあらかじめご了承願います★
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☆出品物の性質上経年相応の劣化がございます☆
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★御落札後48時間ご連絡がない場合は削除いたします★
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☆ご入札は熟慮の上自己の責任においてお願いいたします☆
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