□商品詳細
約3,4cm ×約1,7cm×約0,6cm
(多少の誤差はご容赦下さい)
時代物本歌の銅地柄頭です。
巧緻な蝶図高彫りに見事な銀銅象嵌入り。
蝶は古くから日本でも縁起がいいものとされ、江戸時代には武士の間でも吉兆のシンボルとなっていました。蝶はサナギより成長していく過程から「不死」や「不滅」の意味を持つ神聖な生き物とされ、そのため、家紋にも蝶を図柄としたものがあります。
コレクション、一作組まれる方、いかがでしょう。
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レターパック370
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