ニューヨークにて!ニューヨークにて!ニューヨーク時代ニューヨーク時代近作タブロー、若き自画像!近作タブロー、若き自画像!
◎現代美術作家、Manabu TAKANO ドローイング   出品致します!真筆保証!
◯インスタアドレス、ご参考です。
instagram.com/manabu_takano

〇氏の経歴の概要を掲載します。

〇経歴:NY、911を経験した画家、『生・死・病』をテーマに活動。

Manabu TAKANO(1975年群馬生〜 )は、東京都在住の日本の現代美術作家。

東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業し、2003 年に同大学院美術研究科の修 士号を取得。代表作に絵画作品シリーズ「月と太陽とウサギ」があり、日本国内 だけでなくアメリカ、ヨーロッパ、アジア各国で展覧会やアート・フェアーへの出品 を精力的に行っています。1996 年、東京藝術大学に入学。そこで作品制作に没頭し高い評価を受け、久米賞や高橋芸友賞を受賞した。その表現はキャンバスの枠を超え、立体や映像、インスタレーション、パフォーマンスなど多岐に渡っていた。その頃から東京銀座で個展を開催し、大学院では講師や助手たちに混ざってアートイベントや野外アート展を企画、出品するなど精力的に活動を行なった。その後大学院を休学。以前一人旅したニューヨークへの留学を決めた。そこでの体験が現在まで続く作品テーマのベースとなる。

11.09.2001.Manabu TAKANOは、ワールドトレードセンタービルのテロを体験。

一瞬で奪われた命と崩れた巨大なビルを前に感じた喪失感と世界が変わる中心に自分が居ることへの 興奮。その後ひと月ほど経ったある日の夜。マンハッタンのミッドタウンにある公園、ブライアントパークで色々な人種が集まってそれぞれの方法で死者を弔っていた。 喜怒哀楽、世界中の感情がその夜、その公園に存在しているように感じた画家はその場で一晩中皆に寄り添った。そして、絵画、自画像を日記の代わりに描き 始めるようになった。 帰国後、家族の大病や友人の死等も経験し、「生・病・死」が作品制作のテーマとなった。 以降、アメリカのアートサンタフェでの評価をきっかけにニューヨー ク、マイアミに進出。また、フランス、ドイツ、イタリア、等々ヨーロッパ諸国へ作品を出品し、ルーブル美術館のフェアやウフィツィ美術館の展覧会にも参加。韓国や台湾などアジアのフェアやイベントにも出品。コロナ禍の三年間は、個展の中止や画廊の閉鎖などがあり、苦戦したが、昨年から国内の活動も再開し特に台湾でのアート・フェアーの活動を強化している現状です。引き続き「生・死・病」をテーマに、 ウサギをメインモチーフにした絵画制作を展開中です。

〇素材・画材:A4クラフト紙に、水彩クレヨン、色鉛筆

〇真筆保証です。真筆でないと証明された場合は、売上代のみ返済致します。期間は3か月とします。

〇その他:海外発送は致しません。

以上、宜しくお願い致します。
www.instagram.com/manabu_takano