【奇跡の未使用級/3年保証新品SSD512G】人気の光るリンゴ 最後のSuperDrive搭載 MacBook Pro 2012 13 i5 最大3.1GHz 8GB 最新macOS Sequoia
ディスクを差し込む音が、まだ「Macの体験」だった時代。
背面のリンゴがふわりと灯る、スティーブ・ジョブスがOKを出した最後期のデザイン。
その “最後の本物のMacBook Pro” が、奇跡の未使用級の極美品コンディションで、最新OS × 新品SSDでいま甦ります。
おそらく、梱包から取り出す際、新品を購入した時のような、おお！という感じがすると思います。
1) 物語：ジョブスが残した光と、最後のSuperDrive
いまのMacにはもうない 内蔵SuperDrive と光るリンゴ。
これは、ジョブスが生きていた頃の「残す美学」が息づく設計です。
外付けドライブもケーブルもいらない、本体だけで完結する優雅さ。
光るロゴが静かに灯り、ディスクが吸い込まれていく——その所作こそ、Macという文化の象徴でした。
2) 実用：届いた瞬間から“当時の美しい姿”で
外観は未使用級の美しさ。内部は新品SSD 512GB（保証3年）に換装し、
最新 macOS Sequoia を OpenCore Legacy Patcher でクリーンインストール済み。
レガシーの良さを残しながら、今すぐ現役で使えるよう丁寧に整えています。
3) レア度：このモデルでこの状態は“レア中のレア”
2012年モデルは市場には出回りますが、実は状態良好な個体は極めて稀です。
本機は外観ピカピカ、バッテリー充放電わずか 204 回。「光るリンゴ × 内蔵SuperDrive × 新品SSD × 最新OS」の四拍子が揃う個体は滅多に出ません。
まさに一期一会の一台です。
4) 仕様
モデル：MacBook Pro 13インチ Mid-2012（日本語キーボード）
CPU：2.5GHz デュアルコア Intel Core i5（Turbo Boost 最大3.1GHz）
メモリ：8GB
ストレージ：SSD 512GB（新品・保証３年）Amazonで新品購入したメーカー３年保証付きSSDです。元箱と購入書を付けますので、2028年9月1日までに保証を受けられます。
光学ドライブ：内蔵 SuperDrive（動作良好）
OS：最新 macOS Sequoia 15.7.1（OpenCore Legacy Patcher でクリーンインストール）
バッテリー：充放電 204 回（良好・膨張全くなしのフラット状態）
付属品：サードパーティ製 ACアダプタ（新品）
5) 利用シーン
想像してみてください。
新幹線で：オフラインでもDVD映画を静かに楽しむ
カフェで：中古CDをリッピングして、iPhoneへすぐ転送
実家で：家族のDVDを取り込み、AirDropで共有
外付けや配線の手間なし。本体だけで完結する上品さがここにあります。
DVD資産を活用される方に特におすすめです。
6) 体感速度
起動は“もっさり”しますが、動き始めれば軽快。
動画編集・3D系など高負荷のアプリは動作自体にもたつきが出ますが、ブラウザ／YouTube視聴／メール／文書作成など、日常用途は全くと言っていいほどストレスなく快適です。
SSDの恩恵でアプリ起動や切り替えもテンポよく、起動アプリを絞れば安定快適です。
実際、日常的に使っている Apple Silicon CPU のモデルの最新Sequoia と比べて、この MacBook Pro 2012 は、OSの起動やアプリの起動はもたつきがありますが、起動していったんメモリ上で動作してしまえば、ブラウザなど一般的アプリの単体起動では、同じバージョンのSequoia で体感スピードはそれほど大きな違いを感じないレベルの快適さです。
多くのアプリを一緒に動作させると、それなりにもたつきは出ますので、同時起動アプリは少なめがおすすめです。
さすがMacBook Pro、デュアルコア i5はまだまだ現役です。
7) セキュリティアップデートと“安心感”
本機は最新の macOS Sequoiaでお渡しします。
セキュリティアップデートについては、Sequoia にしても各メジャーバージョンの将来的な対応は予測が難しいのですが、Appleは重大な脆弱性に対しては古い世代にも修正を届ける実績を重ねています。過去の実績から、各メジャーバージョンから大体１０年ほどはAppleからmacOSのセキュリティアップデートを受けられています。
たとえば 2025年9月15日、AppleはiPhone 6s（2015年発売）等の旧端末向けにOSセキュリティ更新を世界へ配信しました。
Appleサポート公式ドキュメント： https://support.apple.com/en-us/125142
iPhone6s などかなり古いモデルのOSでも、セキュリティの重大な脆弱性があれば、Appleは対応してくれていて、“守るべきものは守る”姿勢を長年維持していることから、とても安心感があります。
同日には macOS Sequoia 15.7、さらに 9月29日には 15.7.1 のセキュリティ更新も公開されています。本機も最新 Sequoia の15.7.1でクリーンインストール済みです。
セキュリティアップデートは基本自動です。管理者パスワードやOpenCore Legacy Patcher自体の更新を求められる場合もありますが、画面の指示に従えばOKです。
OpenCore Legacy Patcherは何年も前から実務やプライベートでも使ってきましたが、とても安定して動作します。
8) 受け渡し・初期設定
初期管理者アカウント：
ユーザー名：admin
パスワード：12345
※ログイン後は必ずパスワードは変更してください。
差し込むのは、ディスクではなく——『スティーブ・ジョブスとAppleの歴史』そのもの。
光るリンゴが灯る、最後の内蔵SuperDrive Mac。
美しさ × 実用 × レア度、そのすべてが揃った“奇跡”を、この機会に是非あなたの手に。
（2025年 10月 12日 16時 51分 追加）