希少アンティーク 硝子工芸品「 結霜ガラス 壁掛け」インテリア雑貨 板ガラス レトロ モダン 壁飾り 25.3×17.7 QRP 大正から昭和初期の建物に多く使われた「結霜ガラス」(けっそうがらす)と呼ばれる貴重なアンティークガラスです。摺りガラスを作る行程で、ニカワ(牛の髄液)を塗り、それが乾くときに表面がはじけて霜の結晶のような模様になります。