「虹色の記」 東 章子 鶴書院 1996年 第一刷 14歳の少女が刻明に織りなす昭和23年東京山の手、かけがえのない時間のなかに夢と愁いがあった。 日記文学の秀作。  *・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゜・* 表紙カバーに軽いヤケ、薄いヨゴレ等ございますが、 状態は良好です。 四角の状態などは写真でご確認ください。 状態に関しましては、お気軽にご質問ください。 希少本です! 他にも書籍、出品しております。  ↓ #いぬこ文学  ↓ #いぬこ文藝春秋  ↓ #いぬこ書籍  *・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゜・* ✳️ゆうゆうメルカリ便⇔らくらくメルカリ便✳️      変更をする場合がございます       *・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゜・* 【内容】(「MARC」データベースより) 14歳の少女が刻明に織りなす昭和23年、東京山の手。かけがえのない時間のなかに夢と愁いがあった。戦後間もない市井の一少女の思いと暮らしの記録。