大変貴重な、ハードカバー大型本『フェロモンの謎―生物のコミュニケーション SAライブラリー16』(ウィリアム・C. アゴスタ(William C. Agosta)ロックフェラー大学/木村武二 訳)の『第1版 第1刷』になります。 ミズカビや褐藻のような単純な生物から始めて、昆虫、鳥類、魚類、爬虫類、哺乳類、そして最終章の「人間」に至るまで、生物界のすべてについて扱っています。 フェロモン作用の奇抜な例も数多く取上げていて、とても興味深く、入手困難な一冊になります。 【目次】(「BOOK」データベースより) 1 分子メッセンジャー 2 フェロモンによる航海 3 警報と誘惑 4 協力とだまし合いの昆虫の世界 5 転換する機能と化学的変装 6 哺乳類の複雑さ 7 ヒトの魅力 ◆大型ハードカバー本:163ページ ◆出版社:東京化学同人 ◆『第1版 第1刷』 ◆発売日: 1995/09 ◆サイズ:縦25cm x 横22cm ☆他にも希少な『スピリチュアルな本』を出品しております。お探しのかたはこちらからどうぞ(*^^*) ↓↓↓ #スピリチュアル本YUKI ★☆防水用のビニールに入れて、安心安全の『メルカリ便』で「無料匿名配送」いたします☆★ ☆トラブル防止のため、必ずプロフィールをご覧頂いた上でご購入お願いします☆ #スピ本エンセリオ #匂い #香水 #フェロモン #学術書 #ホルモン