【帯付き】
※帯・底面・裏見返しと裏表紙の間に、染み汚れがみられます(写真参照)が、本文内は綺麗な状態で通読に際し問題のない状態かと思われます。
※本文ページに書き込みは無いと思われます(但し、素人検品のため、万一の見落としはご容赦ください。)
※あくまで中古本になります。ご理解の上ご購入をお願いいたします。
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【※本のサイズの都合がつけば【おまとめ値引き】もいたします。
おまとめをご希望の際は、ご購入前にコメントをいただきますようお願いいたします。】
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「世界中が雨だったら」
市川拓司
ここにいるのはもうひとりの僕です──愛を見失った少年、少女。愛を手探りする大人たち。ミリオンセラー作家の魂の叫びが木霊する三つの「愛」の物語。
#市川拓司 #市川_たくじ #単行本 #日本文学/小説・物語
著者について
『Separation』(アルファポリス)でデビュー。 2003年1月『いま、会いにゆきます』を発表。同作は2004年に映画化、テレビドラマ化され、119万部の大ベストセラーとなった(2007年の文庫版を合わせると139万部を数えている)。『恋愛寫眞 もうひとつの物語』『そのときは彼によろしく』とも映画化され、いずれも単行本と文庫の累計が50万部を超えるベストセラーとなっている。 上記の他の小説作品に、『弘海 息子が海に還る朝』(朝日新聞社/2005年)、『世界中が雨だったら』(新潮社/2005年)、『ぼくの手は君のために』(角川書店/2007年)、『吸涙鬼』『ぼくらは夜にしか会わなかった』『世界中が雨だったら』『こんなにも優しい、世界の終わりかた』がある。