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京都の伝統的工芸品「西陣織」
箔職人こだわりのお箸となります(^^)
西陣織の特徴である引箔の制作技法を用いて彩色
箔は、大変希少性の高い物を使用
金・銀・色箔は光源や角度によって
その表情を変えることから
「まとう美術品』とも言われております
同時に5枚目画像にございます
「西陣織模様箔 桜八角箸 / 薄紫」も
出品しております
夫婦箸としていかがでしょうか?
(売り切れの際はご容赦くださいませ)
【品名】
西陣織模様箔 桜八角箸 / 焼箔砂子
【定価】
3,300円
【ブランド】
楽芸工房/RAKUGEI KOBO
滋賀県大津市
【素地】
天然木
【表面塗装】
持手:ウレタン
箸先:漆
【サイズ】
長さ:23.5センチ
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楽芸工房
RAKUGEI KOBO
ら
箸
はし
箔
引箔
平箔
柄箔
模様箔
西陣織
【hpより】
楽芸工房は、京都・西陣で箔屋としての歴史を重ねてきた村田商店の直営工房・意匠部として、平成元年創業しました。長年、西陣織の特徴のひとつである引箔の製造を行ってきました。300年以上前に開発されたと言われているこの引箔による箔を織り込む技術を、楽芸工房は今もなお支え守り続けています。初代当主・村田輝義(2代目 善右衛門)は世界に誇る西陣織の芸術性と高度な技術を継承する一方、伝統工芸の枠を超えた新たなモノづくりにも積極的に取り組みました。アート、デザイン、インテリア、ファッションなど、幅広いジャンルと接点をつくりながら、国内外のマーケットに向けて革新的なデザインを提案してきました。
引箔(平箔・柄箔・模様箔)とは〜西陣織を支える名脇役〜西陣織の帯地の特徴である絢爛豪華な金・銀の輝きは、引箔によって表現されています。引箔は古来より、西陣織の中でも最高級品に用いられてきた材料の一つです。そしてそれを織物に織り込むための西陣織独自の伝統技法もまた「引箔技法」と呼びます。