大変手前味噌ではございますが、御朱印帳納経を長年集めております
こちらは希少なお品です
妙味を是非お手元で味わって頂きたく思います
全国津々浦々の御朱印を集めておりました
何冊か満願を迎えたこともあり、奉拝もままならぬこのご時世、コレクションの一部をお譲りさせていただきます
自宅保管の旨ご了承ください
最安値です、ほかの出品物と併せてのご購入でお値引きをさせて頂いております
首をかしげるようなお値引きの交渉が散見されており、申し訳ございませんが、提示のお値段でのご検討いただけますと大変幸いです
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以下公式ホームページよりご由緒引用させて頂きます
天文七年(1538年)に七福神の一人である毘沙門象を祀ってより始まります。以来大牟田村に火難絶え、霊験のあらたかさと左手に捧ぐ水の玉の由来により、火の神また大牟田の氏神として「毘沙門さん」の愛称で敬われています。
その後、江戸・明治期に祇園の神(素盞嗚尊・奇稲田姫)、匠の神(手置帆負神・彦狭知神)を合祀し、大牟田地域随一の守護神として親しまれております。
当社最大の祭儀である「大蛇山祇園祭」は、7月最終の土・日曜日に「第二区祇園大蛇山」として斎行されます。特に夜の巡行は、大蛇の口から勢いよく吹き出す花火が大変勇壮で、「火祭り」とも言われ、また大蛇の口の中に子供を入れる(かませと云う)と健康で丈夫な子供に育つと言い伝えられております。その大蛇の頭を常時展示しておりますので、ご家族皆様で記念撮影などいかがでしょうか?また、境内地には道先案内の神である猿田彦大神が祀られております。、この猿田彦の神様にお参りすると老後の下の世話が楽になると云われます。当大牟田神社には、境内社として猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)をお祀りしております。
猿田彦神は邇邇芸尊(ににぎのみこと)が天降りされる時に、天上にお迎えし、道のないところには道をつくり、沿道を邪魔する邪神・悪神を祓い除けて、天の浮き橋を渡り、筑紫(ちくし)の日向(ひむか)の高千穂をご降臨の地と邇邇芸尊をご案内された神様です。