■大きさ (カップ) 直径 7.7cm 、高さ 6.5cm       (カップから取手までの長さ 10.3cm)   (皿)   直径 14cm、高さ 2.5cm      鳥取県で江戸後期から始まった上神焼(かずわやき)。 複雑で美しい釉薬が作り出す模様は高級感漂う巨匠の職人技です。 実際、このような釉薬の仕事をされたカップとお皿は窯元で6千円以上の値をつけられています。 お皿自体も、表面には凹みが作られていないので、 ソーサーとしてだけでなく、そのまま小皿としても大変美しいお皿としてお使いいただけると思います。 カップと皿それぞれの裏側にはひとつずつサインが手作業で掘られています。 写真では5セットありますが、こちらでは1セットのみの出品です。 父が気に入って購入しており、未開封・未使用だった物ですが、長年自宅保管されていたものです。 素人目に見た限りでは、破損や汚れは見受けらませんが、見落としている点があるかもしれません。ご理解いただいての購入をよろしくお願いいたします。 ※写真では箱が写っておりますが、箱は同封いたしません※ 申し訳ないのですが、紙箱は汚れが目立ち、また、破損防止のため陶器を緩衝材に包むと箱に入らなくなりますので、写真に写る紙箱は省略させていただきます。 こちらは1点(カップと皿の1セット)でのご案内ですが、同じ物が数点(数セット)ございます。 在庫の数だけ同じ写真で他に出品していますので、ご希望の数をメッセージいただけると合算してお手続きさせていただきます。 複数個同時にご購入の方は、多少お値引き出来ます。 引越しのため自宅整理中で様々な物をお譲りしております。 もし他にも気になる物がございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。 簡易包装ですが、一緒に梱包してお送りすることも可能です。 送料を抑え価格も低く設定できるよう、 緩衝材に包み、再利用の箱に入れた、簡易包装となる事をご承知いただけるとありがたいです。 また、ご返品の際は送料負担いただけるようよろしくお願いいたします。 ご質問ございましたら、ご購入前にどうぞお伺いください。