松本 清張 (著)の 黒い樹海 講談社文庫 1冊です。

カバーがありません。
1973年の印刷で、ページに薄いヤケが、表紙・小口に薄汚れがあります。
それ以外は、きれいな状態です。中のページに、汚れや書き込みはありません。

〇内容
仙台へ旅立った筈の姉が、意外や浜松のバス事故で急死!身分証明書が不明のため知らせが遅れ、笠原祥子は事故現場へとんだが手がかりは無い。
新聞社へ勤めた彼女は、姉の交友関係の男たちを追求中同僚の婦人記者と、事件の鍵を握る女性の相次ぐ殺人事件に――。
マスコミに潜む人間悪を抉る推理の傑作。

内容、目次、書誌情報は写真をご覧ください。

寸法: 文庫本、厚み20 mm
重さ: 241g

講談社文庫 黒い樹海の詳細は以下をご覧ください。
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000137214

○配送方法
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 同梱可能なものは対応します。(文庫本の厚み合計が35mm以下なら、ゆうパケットポストminiに同梱して、送れます。)