●タイトル:こころに響く言葉
●著者:谷村新司
●ページ:190ページ
●出版社:講談社
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内容
(「MARC」データベースより)
71年12月25日、そこからすべてが始まった。「アリス」結成から25年。その過ぎゆく時間を見つめ、いまを語り、音楽を愛でる。谷村新司の心の軌跡を書き下ろしエッセイと舞台トークで綴る。
1/4世紀のエッセンス。
「言葉」にこだわり続けて25年。時代と世代を超えて支持される谷村新司の歌。その歌詞に込められた熱い「想い」と機知に富んだ舞台からの「メッセージ」が今ここに活字となって蘇る!
推薦のことば
甘い思い出も苦い思い出も、ひとつひとつを胸に刻んで、大切に人生を生きてきて、これからもより大切に生きていこうとしている人の姿があった。自分の人生を愛している。さらに自分をとり巻く人々を、より愛している。それが谷村新司という人だろう。――「あとがき」より・大沢在昌(直木賞作家)
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