


10年以上、山にある倉庫に保管してました。
錆びがあります。
出品するにあたり、錆を軽くサンダーで落としました。
X線や超音波の練習をするのでしたら、錆びは、きちんと取った方が良いと思います。
両面、開先加工をしていますので、一回、溶接の練習をしたら、ガスで切断し、もう一度使用できます。
開先は、バンドソーで加工しました。
裏当ては、3.2mm?が10枚あります。一枚は短いです。
薄い裏板を使用すると、アークが抜ける可能性があります。
試験の時は6mmの裏板を使うと思います。
写真の通り、両開先の一つは、形が違います。
不明点はご質問ください。
もう一つ、半自動の試験ピースを出品してます。
重さの関係で分けざるおえませんでした。