







【詳細】
柳内たくみ 戦国スナイパー完結set 講談社文庫
戦国スナイパー 信長との遭遇篇 2013年10月7日2刷 講談社発行
戦国スナイパー 謀略本能寺篇 2014年4月15日初版 講談社発行 帯付
戦国スナイパー 信玄暗殺指令篇 2015年4月15日初版 講談社発行
戦国スナイパー 慶一郎絶対絶命篇 2016年3月15日初版 講談社発行
戦国スナイパー 壊れた歴史を修復せよ篇 2016年8月10日初版 講談社発行
信長との遭遇篇
突然戦国時代に一人放り込まれた陸上自衛隊員・笠間慶一郎二等陸曹。彼がたまたま命を助けたのはあの織田信長! 狙撃手としての腕を買われた慶一郎は信長配下の武将・佐々成政の下で鉄砲隊の編制を任され、さらに信長を狙う刺客たちとも死闘を演じる……。慶一郎は銃一丁で戦国の世を生き抜けるのか――?
謀略本能寺篇
信長のボディガード兼猟兵頭として、信長の信頼を勝ち得ていく慶一郎。しかし信長の命を狙う巨大な陰謀がついに動き出した。主君を守るか?歴史を守るか? 信長最大の危機に慶一郎はどう動くのか?
信玄暗殺指令篇
信長包囲網が完成しつつある戦国の世、ついに最強の敵・武田信玄が動く。信玄の父・信虎は、類い稀なる銃の使い手・慶一郎を武田側へ寝返るよう卑怯な手段で脅迫し、慶一郎は信玄の元に向かうことに。一方、信長の命を受け女忍者・さくらが信玄暗殺を企てる。信長と信玄の生死は?果たして歴史は変わるのか?
柳内 たくみ
柳内たくみ(やない・たくみ) 自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。その傍ら、インターネット上で執筆活動を展開し、人気を博す。2010年4月、『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触篇』(アルファポリス)でデビューし、一躍注目を浴びる。ゲート・シリーズは全7巻を数え、文庫版、コミカライズも刊行、シリーズ累計100万部を超える。 2012年より講談社BOXで「戦国スナイパー」シリーズをスタート。
【状態】
経年劣化により若干の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。