

EU盤 Island Records 209 363
80年代のアヴァンギャルドな、まるでキャプテン・ビーフハートさんみたいになっていった感じより、初期のじっくり歌を〈語る〉ような、トム・ウェイツさんの方が今となっては好きだったなと思います。当時は、拍手喝采で喜んではおりましたが。私の方が年寄りになってしまったということでしょうか。
ジャケは、なかなかの美品です。
盤も、美品です。試聴済みです。極極小さなプチをサイド1の1曲目で3回、サイド2の3曲目で2回確認しました。が、それらを含めても、全体としてはとても良好といえると思います。