







カバーに経年によるヤケ・スレ・キズ・ヨゴレがあります。
背にヤケ・ヨレがあります。
小口・天・底にヤケ・キズ・ヨゴレがあります。
本文にもヤケがあります。
上記の通り、全体的に状態は良くないのですが読める程度で良いという方の入札をお願いします。
以上、画像でご確認ください。
あくまでも古本ですのでご了承の上、入札をお願いいたします。
以上ご了解の上、ノーリターン・ノークレームでお願いします。
古い物にご理解のある方のみのご入札・購入をお願い致します。
トラブル防止の為神経質な方の入札はご遠慮下さい。
発送は再利用の梱包材を使用いたしますのでご了承ください。
内容説明
1982年秋、アイオワを起点として中上健次がたった一人で駆け抜けた中南部アメリカの旅。20世紀文学の巨匠ボルヘス、ボブ・マーリーらへのインタビューを交え、常に時代をリードし、時代を挑発し続けた作家の行動を記録し、新しい文化の潮流を予感させた清新なエッセイ集。
目次
アメリカ・アメリカ
青痣のモンゴロイドとして
対談 ボブ・マーリー アレックスヘイリー ホルヘ・ルイス・ボルヘス アントニオ・マリア・ニエヴァ クリスチーナ・ピナ ヤヌシュ・グヴォヴァツキ ウシャー・スブラミニアン エバ・トス ホセ・スティブンソン