ほとんどの点でヨハネステイスマニア アルティフロンスに似ていますが、どちらかといえば、さらに壮観です。ヨハネステイスマニア マグニフィカは、地下の台木から直接生える、長さ3㍍以上、幅2㍍にも達する、大きく単純な分裂しない葉を持ちます。これらの巨大で非常に革のような、ほぼダイヤモンド形の葉は、長さに沿って強くひだがあり、裏面は見事な銀白色です。シルバー ジョーイは、マレー半島のセランゴールの熱帯雨林が原産です。温暖な亜熱帯気候でよく育ち、もちろん熱帯地方でも日陰で風が当たらない場所であればどこでも育ちます。桃の種大の種子は非常に人気がありますが、めったに手に入りません。発芽率は通常90%程度です。サイト引用
実生より3年以上管理してます。発根率はかなり良かったですが時期が悪かったのか蒸れに弱いのか発芽してからの腐りが多かった印象。冬場は温室ハウス15℃位での管理で越冬しました。もう少し温度は高いと安心だと思います。新葉が多く出てくる印象はありません。葉がかなりの大きさに成長してます。あまり葉が枯れても生え変わるのでなく1枚1枚がある程度の大きさまで成長する印象です。強風に弱いと思います。強い風で葉が割れたり傷んだりします。置き場所に注意が必要。葉が大きくなってますので発送出来るサイズは小さい株のみなので数本になります。
北海道、沖縄、離島への発送は輸送費が掛かります。送料無料ではございません。