涼しくなってきました。今から植え付けると生育が盛んになります。

特に根(地下茎)の肥大が促進されるため、来年の成長に期待できます。
 
宿根草のため、12月には地上部は枯れますが、根が生きているため、3月になると新芽が発生し成長します。


今年の春に挿し木したホップの苗です。生育状態により大小はありますが、定植すれば正常に成長します。

 写真はイメージです。写真では別品種ですが、出品物はセンテニアルです。株によりいろいろな状態のものがあります。

葉数は6~10枚程度です。

 一度植えておけば、地下茎が残るため毎年定植する手間がなく、グリーンカーテンなどにも最適です。

 生き物ですから、返品はできませんのでご理解の上、ご購入ください。


つる性の植物なので、荷造り中や配送中につるが切れることもあります。

定植すれば下から新芽がどんどん出てきますので心配ありません。

出荷する段階でつるが伸びている場合は剪定して配送します。