北海道庁旧本庁舎(ほっかいどうちょうきゅうほんちょうしゃ)は、かつて北海道庁の
本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館である。
「旧道庁」や「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などと呼ばれ、親しまれている。
重要文化財(1969年3月12日指定)
館内は北海道開拓関係資料を展示・保存する北海道立文書館等として一般に公開されているが、
一部は隣接する現道庁の会議室として現在でも使用されている。
北海道(道庁)にとっての象徴的存在であり、広報番組などのタイトルにしばしば「赤レンガ」が
用いられている。
道庁前のイチョウの並木は大正14年、勅任技師名井九介の指導により植えられたものである。
1986年製作
☆本作品は真作を保証致します。
万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。
その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。
存命作家の場合は作家本人より、
物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。
■サイズ・コンディション、その他
作品サイズ 45cm×52cm
額縁サイズ 61cm×69cm
コンディション
作品は良好な状態です。
額縁は小傷有り
その他
作品表に作者サイン有り
キャンバス裏側に作家直筆サイン、画題有り
額はシックなおちついたホワイトタイプ