CCB解散後、二作目となった1993年発表のソロアルバム。
カッティングからドライブのかかったソロプレイまで表現力のあるギタリスト。
難波弘之や青木智仁など、フュージョン系著名プレイヤーのサポートが手厚く、
楽曲の完成度は高い。
TOTOのスティーヴルカサーを彷彿させるギターソロのアウトロに胸熱!
【商品詳細】
米川英之 / HALF TONE SMILE
1993年リリース / 国内盤 / VPCC 81048
●もっと評価されるべきストラトギターの名手。やはりCCBの印象が強すぎるのだろう。
ルカサーに影響を受けただけに、AOR系のソロ弾かせると、素晴らしい演奏を聴かせます。
●プレイヤーとしての一定の評価があるからこそ、このソロアルバムには素晴らしいミュージシャンが参加しています。
センスオブワンダーの難波弘之、角松敏生バンドの青木智仁、山下達郎バンドの伊藤広規、スクェアの長谷部徹など。
●2015年以降の活躍としては、矢沢永吉バンドのギタリストとしてのキャリアが素晴らしいです。
【商品コンディション】
中古盤 / 帯有り
目立った傷もなく、非常に綺麗な保存状態です
【同梱について】
一般的な形状のCDであれば最大4枚まで同梱対応可能です。
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【検索キーワード】
CCB / 笠浩二 / 田口智治 / 関口誠人 / 渡辺英樹 /
フェルナンデス / 須藤満 /