大きなサイズから14ミリのピンクゴールド張りと10ミリの金張りと

8ミリのスレンレスになります。

14ミリの尾錠はおそらく1950年代頃のモノで当時は金無垢と金張りの

モデルがありましたが金張りのほうのなります。

経年劣化して剥がれや錆びやくすみもありますが逆にヴィテージ感で出ている

かと思います。

10ミリの金張りはくすみはありますががれはなくこちらは1960年代前後

くらいの尾錠かと思います。

それから8ミリの尾錠は1960年代頃のモノでつく棒も含めて状態は良いかと思います。

コレクションとして持ってましたが放出します。

14ミリのピンクゴールドの尾錠は再メッキすることも可能ですがこのままのほうが

味があって良いかと個人的には思います。

ヴィテージの尾錠ですので申し訳ありませんがノークレームノーリターンで

よろしくお願いいたします。