テンカラ竿の概念を変える“セパレートグリップ構造”採用 |
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1日数百回のキャストを繰り返すテンカラ釣りにおいて、グリップのフィーリングは釣果を左右する重要な要素。 そこで、手の大きさ、キャストの仕方、使用するライン、全ての適応力を飛躍的に向上させる、テンカラ竿の概念を変えるセパレートグリップ構造のテンカラ竿が誕生。 グリップ部にセパレート部を設けると事で、従来のグリップよりも握るポイントが大幅に増加。 釣行の中でポイントに合わせて握る位置を変える自在なアプローチを実現。 調子は、レベルラインに最適な胴調子のLLモデルと、レベル&テーパーラインに最適な先調子のLTモデルをラインナップ。 |