◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:【セル版】ケースに軽度のスレキズあり。ディスク盤面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:4560292373443
著者:
作品内容:国鉄が1967年に設計・開発した、日本初の量産交流近郊形電車が711系です。 函館本線の電化事業と並行して、徹底した耐寒耐雪機能を考慮し、在来線営業車初の交流専用で開発された 北海道内初の国鉄電車です。また、1M方式を採用した量産車でもありました。 1967年に試作車2編成4両が完成し、各種試験が行われ、量産車は1968年から製作され、同年8月28日の小樽 ~滝川電化開業時に営業運転を開始しました。1969年の旭川電化、1980年の千歳線~室蘭本線、室蘭~沼 ノ端電化と道内の電化区間が延長される度に増備されました。 汎用的に使用できる車内設備を有し、普通列車のみならず「かむい」「さちかぜ」の急行列車にも使用されまし た。1987年の国鉄分割民営化では、全車が北海道旅客鉄道(JR北海道)に承継されたが、後継の721系 ・ 731 系の増備により、1990年代後半からは淘汰が進みました。外部塗色は車体全体を赤2号(えんじ色)、先頭車 の前面下部をクリーム4号とした配色でしたが1985年から塗色変更が実施され、明るめの赤1号の地色に前面 と側面窓下に、クリーム1号の帯を配したものに変更されました。 ●2012年10月に、気動車への置き換えにより姿を消した室蘭本線・千歳線での最期の活躍を紹介 ●721系・731・733系に置き換えが進み、運用数が減りつつある函館本線小樽~旭川での活躍を収録 ●現在纏っている塗色も国鉄末期に変更されたものであるが、デビュー当時の塗色に戻されたS-110とS-114の走行シーン ●キハ183系や40系気動車、キハ142など国鉄時代の車両の走行シーンと新系列の車両たちの走行シーンも収録
出版社:アネック
出版日:20130524
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