■季刊銀花 第161号 2010年春
■終刊号
■特別付録 大谷一良「ほそばひなうすゆきそう」付
■目次より(一部)
特集1:生命輝く式場庶謳子、木版画の世界
わが友、式場庶謳子 舞い続ける人/吉川誠之助
わが友、式場庶謳子 いつも作品を傍らに置いて/山本碇
生命の賛歌と、命への畏敬と/河野尚行
生きてきた道/式場庶謳子
平城の京を思ほすや藤/服部真澄

特集2:食器は暮しの基本です
有田、今むかし/村田 喜代子
火との勝負、三十時間 り窯で磁器を焼く
器愉しや、東へ西へ「福珠窯」「大日窯」「しん窯」「光春窯」「キハラ」「まるぶん」
焼きものの郷を歩く
毎日使う器、大集合
有田焼で口福眼福

季刊「銀花」第1号-第160号 総目次[1970~2009]

■文化服装学院出版局
■2010年2月25日発行
■縦:25.5㎝、195頁
■定価:1600円
■ネコポス匿名配送利用予定(送料無料)
■梱包材にリサイクル材を利用することがあります。