高さ33.0 x 幅37.4 x 胴径33.0 (cm)
新石器時代(紀元前2000年頃)
発見者であるスウェーデン人の「アンダーソン博士」から付けられた名称で、動物を抽象化したような特徴的な文様をしています。
小さな口造りと豊かな胴の張りとの対比が魅力。
口縁と耳の片側にソゲがある程度で、時代を考えれば十分に納得のいく状態です。
手取りの軽さには驚かれる事でしょう。
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