◇商品状態:中古A

コンディション説明:帯なしです。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません。紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。

参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品

*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。

◇商品情報

ISBN:9784822231835

著者:タマス・バートファイ/グラハム・V・リース

作品内容:ベストセラー「薬づくりの真実」の最新刊、利益ばかりを追い求め医療ニーズを顧みない製薬会社の経営は危機に陥りつつある。本書は、今後在るべき研究開発モデルを提示する。なぜ製薬会社は新薬が必要とされている疾患領域から撤退しているのか。製薬会社がR&D部門の人員を削減し、株価対策にやっきになる現状は、アルツハイマーのような現在効果的な薬品が存在しない疾患の治療に取り組むべきという製薬会社の理想とは大きく反している。つまり、医療需要と製薬会社の関心領域のギャップは拡大し続けている。今後の開発には、どのような支援が必要なのか、社会はどう注目していくべきなのか、二人のドクターが語る。原書名:The Future of Drug Discovery ~Who Decides Which Diseases to Treat?≪主な内容≫【第0章】はじめに【第1章】危機に陥っているビッグファーマからなぜ新薬が生まれているのか【第2章】増大する医薬品需要【第3章】医薬品は進化している~過去の画期的新薬~【第4章】どの疾患を治療したいのか【第5章】治療領域~将来の戦略的重要疾患は何か~【第6章】ブロックバスター薬とジェネリック薬【第7章】製薬産業はなぜ特別なのか【第8章】個別化医療のための診断技法【第9章】個別化医療【第10章】薬価の妥当性【第11章】2025年までの薬づくりのモデルを考える【第12章】2010年から2025年における薬の開発モデル

出版社:日経BP

出版日:20140320
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