

★THE DEVIANTS(デヴィアンツ)【#3(サードアルバム)】CD[国内盤]
1969年にリリースされました
デヴィアンツのアルバム『#3』で
す。
(1997年国内盤/定価2500円)
【曲目】
1. ビリーはモンスター(BILLY THE MONSTER)
2. ブロークン・ビスケット(BROKEN BISCUITS)
3. ファースト・ライン 七つの騒ぎ(FIRST LINE) SEVEN THE ROW
4. 告訴(THE PEOPLE SUITE)
5. ランブリング・ブラック・トランジット・ブルース(RUMBLING B L ACK TRANSIT BLUES)
6. ドリーム・マシーンの死(DEATH OF A DREAM MACHINE)
7. プレイタイム(PLAYTIME)
8. ブラック・ジョージは皮肉たっぷり(BLACK GEORGE DOES IT WITH HIS TONGUE)
9. ザ・ジュニア・ナルコ・レインジャーズ(THE JUNIOR NARCO RANGERS) IF WE GOTTA GET RALEIGH FROM CHICAGO,WE'RE GONNA
10. さぁ、飲もうぜ(LET'S DRINK TO THE PEOPLE)
11. メタモフォーシスの研究(METAMORPHOSIS EXPLORATION)
盤・
ライナー(解説書)の状態は良好です。※日本語解説も掲載されています。
ケースにはスリキズは御座いますので御了承下さい。
帯も御座います。
他にも多数出品しておりますので宜しければ御覧下さい。
※落札者の方が送料を負担となりますので、
重ねてお願い致します。
りず三2018.5.8出()
1968年、イギリスのアンダーグラウンド・マガジン「IT」
印象的なジャケットに包まれた1969年第一期デヴィアンツ・ラスト・アルバム。アヴァンギャルドでポップ・アートなロックの究極アルバム。
2004年デジタルリマスター。オリジナルに忠実な。
wディヴィアンツ
1969 Original deviants last album.2004 digital remaster.Reissue with elaborate miniature paper sleeve of the original LP.inc miniture booklet. limited 1000 copies.
※このアーティストについて
デヴィアンツ(DEVIANTS/MICK FARREN)
1960年代末、ミック・ファレンは、サイケデリック・パンク・グループ、デヴィアンツを結成。彼のビートニク的散文詩と荒々しいロックン・ロールの融合を試みた。デヴィアンツの活動の拠点であったノッティングヒルゲイトには、シド・バレット、スティーヴ・トゥック、レミー(現モーターヘッド)、ラリー・ウォリス(ピンク・フェアリーズ/UFO)など当時のロンドンのシーンを彩る多くのミュージシャンやアーティストが集まっていた。ミック・ファレンは、デヴィアンツを足がかりにファンジンやレコードを通してロンドンのサイケデリック・シーンの活性化に一役努めた。また、ファレンは文筆家でもあり、現在までに多数の暗黒小説を執筆している。変わったところではバイカー/ロックン・ロール文化としての革ジャンの本なども出版している。デヴィアンツは、ミック・ファレンの歴史であり現在も継続中である。
Deviants fromed by Mick Farren late 60s.Deviants are cult punk group in psychedelic London. Mick Farren/Deviants released many titles album.and he is also writter,and published many books. he is real psychedelic culture.