『守護梵字』
梵字(ぼんじ)は古代インド(天竺)の言語で
5~6世紀頃、悉曇(しったん)と呼ばれ伝わっています。
弘法大師空海は悉曇を如来の実語と捉え
文字で仏のさとりの世界を表すことが出来ると説いています。
十二支「辰」の梵字と
下に書いている語「アン」は真言です。
裏には守護の神様を彫刻しています。
真言を唱えるとご本尊に伝わりやすくなり
あなたを守ってくれます。
2代目龍雲が
常に身に着けられるようにと
製作致しました。
写しではなく彫刻ですので
薄れたときはなぞってください。
護符は財布などに入れたり
神棚や仏間に置くといいでしょう。
【【注意】】
糸の長さなど在庫の関係上、
写真と違う場合がありますので
予めご了承くださいませm(_ _)m