ボン・ジョヴィ BON JOVI (CD)/ クラッシュ CRUSH
542 561-2
2000年

CDの盤面の盤質は、コスレが、ありますが、再生に 問題ありません
ジャケット、ライナーに コスレと ヨゴレ、ヤブレが、あります。

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クラッシュ』(Crush)はアメリカロックバンドボン・ジョヴィ7枚目のスタジオ・アルバム2000年5月17日に発売された。

前作『ジーズ・デイズ』からおよそ5年ぶりとなるスタジオ・アルバム。
ソロ活動を経て制作されたアルバムには、最終的に60曲もの楽曲が用意されていたという[5]。当初は3rdアルバム『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』の貢献者でもあったブルース・フェアバーンBruce Fairbairn)をプロデューサーに迎える予定であったが、彼が急逝したため新たなプロデューサーを探すことになり、そこで出会ったルーク・エヴィンLuke Ebbin)との作業に手応えを感じて彼がプロデューサーになった。
アルバムは『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』や『ニュージャージー』に近い作風であることを制作段階から公表しており、アップビートで明るい雰囲気の楽曲が揃っている。リード・トラックとなった「イッツ・マイ・ライフ」(It's My Life)は「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」(Livin' On A Prayer)の歌詞にも出てくる「トミーとジーナ」が登場し、2000年代に新たな息吹が吹き込まれて世界的にヒットした。また、「Next 100 Years」はJ-FRIENDSに提供した同名曲のセルフカバーである(元々本アルバムのために書き下ろされた楽曲だったが、J-FRIENDSのシングルとして発表されることが決まったため[6]、結果的にセルフカバーとなった)。


作詞・作曲時間
1.「イッツ・マイ・ライフ」(It's My Life)ジョン・ボン・ジョヴィリッチー・サンボラマックス・マーティン3:44
2.「セイ・イット・イズント・ソー」(Say It Isn't So)ジョン・ボン・ジョヴィ、ビリー・ファルコン3:33
3.「サンキュー」(Thank You For Loving Me)ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ5:09
4.「トゥー・ストーリー・タウン」(Two Story Town)ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、ディーン・Grakal、マーク・ハドソン5:10
5.「Next 100 Years」ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ6:19
6.「ジャスト・オールダー」(Just Older)ジョン・ボン・ジョヴィ、ビリー・ファルコン4:29
7.「ミステリー・トレイン」(Mystery Train)ジョン・ボン・ジョヴィ、ビリー・ファルコン5:14
8.「セイヴ・ザ・ワールド」(Save The World)ジョン・ボン・ジョヴィ5:31
9.「キャプテン・クラッシュ&ザ・ビューティー・クイーン・フロム・マーズ」(Captain Crash And The Beauty Queen From Mars)ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ4:31
10.「シーズ・ア・ミステリー」(She's A Mystery)ジョン・ボン・ジョヴィ、ピーター・ステュアート、グレッグ・ウェルズ5:18
11.「アイ・ゴット・ザ・ガール」(I Got The Girl)ジョン・ボン・ジョヴィ4:36
12.「ワン・ワイルド・ナイト」(One Wild Night)ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、デズモンド・チャイルド4:43
ボーナス・トラック
#タイトル作詞・作曲時間
13.「リヴィング・ラヴィン・ユー」(I Could Make A Living Out Of Lovin' You)ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、ビリー・ファルコン4:40