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●発行所 福武書店
●発行日 1984年2月15日(初版)   

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裁断面・ページに多少のヤケ・スレがございますが、

書き込み・切り抜き等は見られず、通読に支障はございません。


<ウィキペディア抜粋>
笠原 淳(かさはら じゅん、1936年1月21日 - 2015年3月25日[1])は、日本の小説家。
本名、長野 義弘(ながの よしひろ)[2]。

神奈川県川崎市出身[3]。玉川学園小学部・中学部[4]、
東京府立第六中学校(現東京都立新宿高等学校)定時制を経て法政大学経済学部中退。
1969年『漂泊の門出』で小説現代新人賞を受賞。1976年『ウォークライ』で新潮新人賞を受賞。
1984年『杢二の世界』で第90回芥川賞を受賞した[5][6]。「海燕」掲載作としては初の受賞だった。
2003年から2006年まで法政大学文学部教授[2]。

2015年3月25日、舌癌のため死去[7]。79歳没。

20th Century長野博の父と従兄弟の関係である。


著書
『杢二の世界』福武書店、1984年、のち文庫化
『昆虫図譜』福武書店、1984年
『夕日に赤い帆』講談社、1984年
『ウォークライ』新潮社、1984年
『眩暈』福武書店、1985年
『サイモンの塔』文藝春秋、1986年
『浮巣』福武書店、1988年
『勾玉』福武書店、1989年
『ヨコハマ夢譚』白水社、1991年
『黄土の夢』福武書店、1991年
『祀りのあと』新潮社、1992年
『茶色い戦争』新潮社、1994年
『十五歳 夏』新潮社、1998年
『父への便り』草葉書房、2005年


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