●タイトル:人を活かす12の鉄則
●著者:松下幸之助,PHP総合研究所
●ページ数:67ページ
●出版社:PHP研究所
CD付属しております。
中古の為、外観にキズ、ヤケ、使用感があります。
天・小口・地に多少のヨゴレ、ヤケがあります。
本文には使用感がありますが、書き込み等はなくご利用頂く上では問題ございません。
キズや汚れなど気になさる方、完璧を求める方、神経質な方、心配性な方はご遠慮下さい。
中古品ですので、ご理解出来る方のみ入札をお願いします。
クリスタルパック又はクッション梱包にてお届けします。
付属品・付録等については入札前に質問欄からお問い合わせください。通常、付属品・付録等がある場合には記載しております。記載がない場合付属しておりません。
商品によっては、非売品・限定品・製造終了・絶版・入手困難・品薄・貴重品・人気商品・希少アイテムの為定価よりも高額となっているものがありますので、予め御了承下さい。
定価をこだわる方、出品価格が高いと感じる方は入札をしないで下さい。
商品1つ1つに対して定価よりも高額であるか否かは記載しておりませんので、出品提示価格にご理解・ご納得頂けた方のみご入札をお願い致します。
内容
「大きな失敗をした場合には、むしろこっちがそれを引き受けてやらないといかん」
「適材適所を実現していくためには、やはり個々の人の持ち味というものを
あるがままに見るところから始めなくてはならない」
「お互い人間はあたかもダイヤモンドの原石のごときものだ」
「責任者としての仕事はまず目標を与えることに始まるといえる」
「大事なのは、思い切って仕事を任せ、自分の責任と権限において
自主性をもった仕事ができるようにしていくことである」
「厳しさが10パーセント、寛容が90パーセントがよい」
「部下がみんなわしより偉いな、というような感じができてくれば、もうしめたもの」
「大切なこと、相手に覚えてもらいたいことは、何度も何度もくり返して言う」
家族で始めた小さな町工場を、何万人もの従業員を抱える世界的企業にまで育て上げた
著者が、人材の活かし方を説く。肉声シングルCD付きブック第三弾。
内容(「BOOK」データベースより)
「人」を活かすために、松下幸之助が長年の事業経営の中でどのように考え、実践したか、幸之助みずからが著書に記したり、折にふれて語った言葉から、そのポイントと思われるものを厳選し、まとめました。
目次
人間の心の動きをつかむ
基本理念を定め、訴える
要望する
適材適所を心がける
率先垂範する
意見を聴く
長所を見る
夢や目標を与える
信頼して任せる
寛厳よろしきを得る
頼む心、拝む心をもつ
根気よく磨く
|