米陀寛
美術年鑑 2015年 物故欄掲載
評価額 12号につき 180万円
1917-2005 日本画家、栃木県宇都宮市に生まれる、中村岳陵に入門、1967年第10回新日展で特選、69年改組第1回日展で特選・白寿賞を受賞、戦前の一時期を除き、一貫して宇都宮を足場に活動を続け、“牛の米陀”と呼ばれるほどに実在感溢れる牛馬を多く描いた、81年栃木県文化功労賞受賞、1999年には宇都宮美術館で回顧展が開催されている

作品詳細

サイズ:作品寸  縦28.5cm-横28.5cm 
           額 46.5cm-53.5cm-5cm 箱 49cm-55.5cm-7cm
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