自家用として(保冷機で)保存してありましたが余剰分を少しだけ出品いたします。
令和5年9月 稲刈りの後、機械で乾燥したお米、もっちりとした食感と米の甘味を感じて頂けると思います。
現在は鮮度維持のため玄米で保管しておりますので、落札後速やかに精米作業をしてお届けしたいと思います。