


ブルーレイ
「世界のオオノ」&モネ劇場の舞台映像、ブルーレイで登場
ストラヴィンスキー:
歌劇『放蕩者のなりゆき』(『放蕩息子の遍歴』)
王立モネ劇場2007
ローラ・クレイコム、
アンドリュー・ケネディ、
ウィリアム・シメル、ほか
ストラヴィンスキーによる新古典派作品の集大成『放蕩息子の遍歴』がブルーレイで登場。
20世紀に作曲されたオペラの中でも屈指の上演回数を誇るこの人気作を、大野和士&モネ劇場の高水準上演でお届けします。
「世界のオオノ」の名を不動のものとしたモネ劇場総監督時代の大野の映像は『アイーダ』に続き2作目。
2002年の着任から5年を経た2007年のこの舞台は、大野の意思がすみずみまで行き届いており、両者の蜜月ぶりを目の当たりにできます。
ストラヴィンスキー:
歌劇『放蕩息子の遍歴』全曲
アン・トゥルーラヴ:ローラ・クレイコム
トム・レイクウェル:アンドリュー・ケネディ
ニック・シャドウ:ウィリアム・シメル
マザー・グース:ジュリアン・ヤング
トルコ女バーバ:ダグマール・ペコヴァ
トゥルーラヴ:ダレン・ジェフリー
セレム:ドナル・J・バーン
精神病院の管理人:シャディ・トルベイ
王立モネ劇場管弦楽団&合唱団
大野和士(指揮)
演出:ロベール・ルパージュ
美術:ボリス・フィルケ
衣裳:フランソワ・バルボー
振付:マイケル・キーガン=ドーラン
照明:エティエンヌ・ブシェ
収録時期:2007年4月
収録場所:ブリュッセル、王立モネ劇場
収録方式:ライヴ
特典映像:
・演出家ルパージュへのインタビュー
・リハーサル風景、他
収録時間:全プログラム174分(本編149分)
画面:カラー、16:9 1080i High Definition
音声:PCM 2.0、PCM 5.0
字幕:英・仏・独・西・伊・蘭
※ブルーレイディスク対応プレイヤーでのみ再生できます。
コンディション良好。
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