□
商品詳細
□
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1995年に、大阪で、「塩谷健一(Kenichi Shiotani)」氏、「塩谷康二(Koji Shiotani)」氏兄弟によって設立された、「ヴィンテージウェアの忠実な復刻」、「限りない、ディティールの追求」を掲げ、「DUBBLE WORKS(ダブルワークス)」、アメリカのヴィンテージディーラー界のリビングレジェンド「Larry McKaughan(ラリー・マッコイン)」氏とのコラボレーションライン「Heller's Cafe(へラーズカフェ)」、「Duck Digger(ダックディガー)」、「Lee Japan(リー・ジャパン)」とのコラボレーションライン「Lee Archives(リー・アーカイブス)」、「Lee White Label(リー・ホワイトレーベル)」等の自社ブランド・コラボレーションラインを手掛け、「THE FLAT HEAD(フラットヘッド)」、「SKULL JEANS(スカルジーンズ)」、「GLEEM(グリーム)」、「WESTRIDE(ウエストライド)」、「Pherrow's(フェローズ)」、「EVISU(エヴィス)」等のOEM(オーイーエム/original equipment manufacturer/他社ブランドの製品を製造すること)を手掛けることでも知られる、日本が誇るべきレプリカ・ウェア・ブランド「WAREHOUSE(ウエアハウス)」が手掛けるブランド、〔BODIES(ボディーズ)〕の、1960年代頃の「USAF(United States Air Force/アメリカ空軍/U.S.A.F)」の、「ベトナム戦争(Vietnam War)」で「第二次世界大戦(World War II/WWII)」で投下された爆弾を大きく上回る量の絨毯爆撃を行い「死の鳥」と恐れられた、「The Boeing Company(ボーイング)」が開発し、1955年に運用が開始された「USAF(United States Air Force/アメリカ空軍/U.S.A.F)」の戦略爆撃機「B-52」のパイロットが使用していたと思われる「Souvenir Cap(スーベニア・キャップ/Radio Cap/ラジオ・キャップ/レディオ・キャップ/Pilot Cap/パイロット・キャップ)」を現代に完全再現したと言っても過言ではない、キャップにフロント部付近に、大尉と思われる「I I(H)」階級章の刺繍、キャップ右サイド付近(右耳側)付近に「GUAM THAILAND OKINAWA PILOT 鳥居ロゴ」の刺繍、キャップ後頭部に「67,68,69 B-52 100+ CHUCK」の刺繍、キャップ左サイド付近(左耳側)付近に、「393rd Bomb Squadron(第393爆撃飛行隊)」と思われる「エンブレムロゴ 393 BS」の刺繍が施された、日本製〔オールド(Old/Vintage/ヴィンテージ)・復刻・B-52・スーベニア・キャップ〕になります。
街での着用はもちろんですが、ショッピング、ドライブ、ツーリング、旅行、サイクリング、スケートボード、キャンプ、ダンス、音楽フェスティバル、イベント、ライブなど、場所を選ばず様々な環境で着用していただけるかと思います。
今から20年以上前の、90年代中期~後期頃にリリースされたと思われる、〔BODIES(ボディーズ)〕の、日本製〔オールド(Old/Vintage/ヴィンテージ)・復刻・B-52・スーベニア・キャップ〕になりますので、現在では大変希少かつ、極めて入手が困難かと思われます。
こちらのキャップは、タグのプリント部が消えてしまっていますが「WAREHOUSE COMPANY」の正規品、製造表記(生産国)の記載がありませんが「日本製(MADE IN JAPAN)」になります。
カラー・ナチュラル~ライトベージュ~薄いクリーム系、グリーン系、ブラウン~ダークブラウン系、ナチュラルホワイト~ナチュラル系、ライトブルー系、ライトグレー系等のボディ
素材・不明(品質表示の記載がないため、正確な事は分かりませんが、素材は、ウール~ウール混合系、コットン~コットン混合系、レザー~フェイクレザー(合成皮革)系、ナイロン・ポリエステル系等かと思います)
表記サイズ・(L)
実寸・(内径(内側側面/内側の一番広い部分)約60cm)
素人採寸になりますので、多少の誤差はご了承下さい。
キャップのインナー部に施されたサイズ表記タグに破れ、解れ、綻び等が見られます。
キャップのインナー部に、着用に伴う色あせ、薄汚れが見られます。
着用に伴う使用感、色あせ、薄汚れ、若干の汚れ、毛羽立ち、シワ、小キズ等見られますが、コレクションとして大切に保管していた物ですので、まだまだ着用の方はして頂けるかと思います。
〔BODIES(ボディーズ)〕、「WAREHOUSE(ウエアハウス)」、「所ジョージ(Tokoro George/所さん(世田谷ベース/SETAGAYA BASE)」氏がお好きな方、90年代~2000年代の復刻・レプリカブランド(ヴィンテージ、アメカジ、ミリタリー(Military/軍物)、スカジャン、ベトジャン、Vintage Archive(ヴィンテージ・アーカイブ)をコレクションされている方いかがでしょうか?
|
|
|